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南アフリカ

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The Sadie Family Wines  ザ・サディー・ファミリー・ワインズ



The Sadie Family Wines 
ザ・サディー・ファミリー・ワインズ


The Sadie Family Wines The Sadie Family Winesサディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
The Sadie Family Wines The Sadie Family Winesサディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
The Sadie Family Wines The Sadie Family Winesサディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
The Sadie Family Wines The Sadie Family Winesサディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
The Sadie Family Wines The Sadie Family Winesサディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
サディ・ファミリーは南アフリカのみならず世界的に見てもトップに並ぶ作り手として認識されています。
造りの素晴らしさ、圧倒的なセンスの高さから見ても今後ますます貴重な存在となることは明らかです。
イメージとしてはローヌのコンドリューやコート・ロティーを彷彿とさせる実に見事なワイン。
Mev.Kirsten 2020
メフロゥ・カースティン 2020
【キュヴェ】南アフリカで最も古いシュナン・ブランの畑から造られたキュヴェで、この畑の所有者であるカーステン 未亡人の名前から名付けられました。
【品種】シュナン・ブラン100%
【産地】ステレンボッシュ、ヨンカーショーク、ボスマスコップ山(Bothmaskop)の麓 【畑面積】僅か1ha
【土壌】花崗岩
【植樹】1920年代:樹齢約100年:ブドウからは輝かしいほどの酸が得られ、 非常に長い熟成が期待できます。
【収穫】独特の酸味を充分に得るため早期に行います
【発酵】野生酵母による自然発酵
【マロラクティック発酵】あり 15~20年は熟成可能
アルコール度数:13.5%

Sold Out

Skurfberg 2020
スカーフバーグ 2020
【キュヴェ名】「スカーフバーグ」とは”険しい山”の意味で、古くからあるまさしく斜面の畑から生まれたキュヴェです。
【品種】シュナン・ブラン100%
【産地・畑立地】オリファン・リヴァー地区のスカーフバーグ山の斜面の3区画 【栽培】除草剤、化学肥料不使用
【土壌】石の混じる砂質
【気候】降雨量がかなり少ない乾燥した土地
【仕立て】深く根を張ったブッシュヴァイン:乾燥した地域ですが灌漑は不要
【区画別ブドウの特徴】区画1最も標高が高く海に近いのでいきいきした酸味やフレッシュ感に富む 区画2ミネラル感
区画3豊富なアロマや凝縮した果実感
【発酵】区画ごとに分け、古樽にて野生酵母による自然発酵
【熟成】12か月の熟成を経てからブレンドし、更に6か月間寝かせる
【テイスティングノート】桃や梅などの果実味に柑橘の酸味が加わり とても生き生きとしたワイン。 アルコール度数:13.5% 無清澄・無濾過
Kokerboom 2020
コカーブーン 2020
【キュヴェ名】「コカーブーン」畑の近くに生えている印象的なフォルムの古木のアロエの呼び名から名付けられました。
【品種】セミヨン・ブラン70%、セミヨン・グリ30%
【セミヨン・グリ】南アフリカ固有の果皮が淡い赤色のブドウ
【産地】オリファンツ・リヴァー
【畑】最も古い手付かずの畑のひとつで非常に小さい
【土壌】細かくなったテーブルマウンテン・ストーン
【樹齢】1930年代
【栽培】除草剤や人工肥料は一切使わず、完璧なまでの剪定を行う
【発酵】プレス後にジュースを合わせ、古樽にて野生酵母による自然発酵
【熟成】シュールリーにて18カ月 5~15年は熟成できます。 アルコール度数:14.0%
Tasting Note
 

Sold Out

Treinspoor  2020
トレインスプール 2020
【キュヴェ名】「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”鉄道”を意味し、畑のそばに古い線路があることから名付けられました。
【品種】ティンタ・バロッカ 100%:古くからスワートランド地区における重要な品種
【産地】マルムズバリーから西のダーリング方面へ約4キロ程の産地
【土壌】花崗岩とテーブルマウンテンの砂質が混ざった土壌
【植樹】1974年:ティンタ・バッロカは美しい色味と引き締まった酸味により一般的にはブレンド用の品種として認知されていますが、樹齢を経ると複雑味が生まれ、単醸しても深い味わいを醸し出すことはなかなか知られていません。
【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て):ティンタ・バロッカは果皮がたいへん薄く紫外線に弱い品種ですが、この地域のブッシュ・ヴァインは果樹自身が枝ぶりを変化させて房を光から守るという、驚くべき進化を目の当たりにすることができます。
【テイスティングノート】最上級のイタリアのピエモンテの赤ワインを彷彿とさせるような、大きな存在感を示す鮮やかな果実味が魅力的です。辛抱強くしばらく寝かせることでさらに花開くでしょう。
【アルコール度数】13.0%
Pofadder 2020
ポフェイダー2020
【キュヴェ名】「ポフェイダー」とはアフリカーンス語で”蛇”を意味し、畑までの山道がまさに蛇のように曲がりくねっていることから名付けられました。
【2019年VTG】干ばつの影響はありましたが早めに収穫することにより、酸を残し例年と同レベルの完熟ブドウを得られました。
【品種】サンソー 100%:収量を抑えながら充分に完熟させるというのが難しく、非常に酸化しやすい品種なので、管理が容易ではないため、19世紀後半からはデイリーワイン用品種という立場でした。
【産地】スワートランドのカステルバーグの西にあるRiebeek山山頂付近   【土壌】粘板岩と分解頁岩
【発酵】古い木製の開放桶にて、1日に1~2回足でパンチダウンを行う   【スキンコンタクト】約30日間
【熟成】酸化を避けエレガントさを保つため手作業で慎重に直接古樽に移し約12カ月間寝かせる。
【テイスティングノート】例年以上にアロマティックでより複雑ですでにしっかりと開いており非常のにバランスの良い口当たりです。
【アルコール度数】13.0%    ◆無清澄・無濾過
Skerpioen 2020
スケルピオン 2020
【キュヴェ名】「スケルピオン」はアフリカーンス語で”サソリ”の意味
【2019年VTG】干ばつのため収量は大幅に減少しましたが、例年通りの自然な酸と直線的で美しいフォルムを持っており、その出来栄えは2012年以降で最高の評価に値するでしょう。
【品種】シュナン・ブラン 50%、パロミノ・フィノ 50%
【産地】スワートランドのセント・ヘレナ・ベイ地区 Dwarskersbos村近郊
【気候】海岸から2キロの距離にもかかわらず年間降雨量は300㎜と非常に少なく、涼しくて乾燥しています。
【土壌】下部がチョーク質の石灰岩  【畑面積】2.4ha  【樹齢】約60年
【醸造】プレス後にジュースを合わせ、古樽にて野生酵母による自然発酵
【テイスティングノート】アタックに豊かなライムの風味が感じられ、フレッシュな酸を伴うピュアな果実味と、美しく直線的なフォルム、そして僅かな塩味が綺麗に調和しており、非常に凝縮感があります。少なくとも1~2年は寝かせてから飲むことをお勧めします。
【アルコール度数】12.5%

Sold Out

T Voetpad 2020
ティー・ヴォートパッド 2020
【キュヴェ】キュヴェ名の「ヴォートパッド」とはオランダ語で「小道」を意味します。この畑は国内でも稀に見るほど非常 に古く、植えられているブドウ樹は樹齢100年以上になるものもあり、植民地時代の初期から西ケープ州に植 えられていた歴史ある品種ですが、他に小麦とルイボスティーの区画もあります。
【品種】セミヨン・ブラン、セミヨン・グリ、パロミノ、シュナン・ブラン、ミュスカ・ド・アレクサンドリア
【産地】スワートランド北部 ピケッツバーグ地区
【土壌】風化したテーブルマウンテン砂岩
【畑面積】1.4ha
【灌漑】過酷な地にありながら山からの伏流水の地下水に恵まれており、灌漑なし
【平均収量】22hl/ha
【植樹】1900年~1928年
【醸造】プレス後にジュースを合わせ、古樽にて野生酵母による自然発酵
【生産者コメント】デカンタージュをお勧めします。 アルコール度数:13.5% 無濾過・無清澄
Soldaat 2020
ソルダート 2020
【キュヴェ名】「Soldaat/ソルダート」とはオランダ語で”兵士”の意味で、畑のある山の名前「Piekeniers/ピーケニア」 が”歩兵”を意味することから名付けられました。
【品種】グルナッシュ・ノワール100%:世界で最も多く植えられている品種で南アフリカでも多くの栽培面積を占めます
【産地】ウエスタンケープのピーケニアスクルーフ山:グルナッシュ・ノワールが古くから植えられていた土地です
【畑立地】標高は700m前後で、東向き斜面
【気候】非常に涼しい気候
【土壌】花崗岩土壌
【醸造ポリシー】グルナッシュ・ノワールはフレッシュで明るく生き生きとした果実感やミネラル感にあふれた美しいブドウ にもかかわらず、過度な抽出や高いアルコールを感じる仕上がりになりがちなので、その点に留意して、 エレガントな側面を最大限に生かすように醸造しています。
アルコール度数:13.5%
Palladius 2019
パラディウス 2016
【キュヴェ】「パラディウス」とは、ローマ時代の農業学の第一人者であった Columella/コルメラ の後継者で、 『農事論/ Opus Agriculturae』 を記した農学者の名前です。彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込めて名付けられました。自社畑の17区画で育つ複数品種のブドウを用いて、スワートランドのテロワールを最大限に表現しながら、より複 雑で尚且つ瓶内でしっかり熟成していくように、各品種の特性を見極めて非常に注意深くアッサンブラージュされたキュヴェで、白ワインの枠を超えるスケール感があります。
【全9品種】シュナン・ブラン、グルナッシュ・ブラン、クレレット・ブランシュ、ヴィオニエ、ヴェルデホ、ルーサンヌ、セミヨン・グリ、セミヨン・ブラン、パロミノ
【産地】パールドバーグ地区   【土壌】《13区画》花崗岩 《4区画》砂質   【圧搾】バスケット・プレス
【発酵】品種ごとに分け、卵型のコンクリートタンク、アンフォラ、古い木樽を用いて自然発酵
【熟成】それぞれ発酵槽のまま収穫から24か月間を過ごし、ブレンド。
【テイスティングノート】例年以上に鮮やかな酸があり、遥かに層が厚く引き締まった印象ですが、非常に複雑でバランスが取れていて滑らかでエレガンスな仕上がりです。
【アルコール度数】13.5%   ◆無濾過・無清澄

Columella 2019
コルメラ 2019
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【2018年VTG】複数の区画と品種のダイナミズムを見事に表現した最良年のひとつと言える出来栄えです。例年よりシラーが少ないため、それ以外の品種、特にムールヴェードルの特性が顕著に表れています。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、ピケットバーグ
【畑立地】標高が高く冷涼で、南向きの斜面   【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に分け3300Lの開放槽を用いて、3週間24℃にて予備発酵を行った後、温度を自然に上げ自然発酵。
【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽比率:10%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間
【テイスティングノート】これまでで最も果実味が豊かですが過剰ではなく、大きなストラクチャーを持っています。それはまるで力強く揚力をもった飛行機のように、悠々としたスケール感と伸びやかさを感じさせます。今でも充分満足感は得られますが、寝かせるとさらに素晴らしい面を見せてくれるでしょう。
【アルコール度数】13.5%    ◆無清澄・無濾過
Columella 2018  1500ml
コルメラ 2018  1500ml
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【2018年VTG】複数の区画と品種のダイナミズムを見事に表現した最良年のひとつと言える出来栄えです。例年よりシラーが少ないため、それ以外の品種、特にムールヴェードルの特性が顕著に表れています。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、ピケットバーグ
【畑立地】標高が高く冷涼で、南向きの斜面   【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に分け3300Lの開放槽を用いて、3週間24℃にて予備発酵を行った後、温度を自然に上げ自然発酵。
【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽比率:10%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間
【テイスティングノート】これまでで最も果実味が豊かですが過剰ではなく、大きなストラクチャーを持っています。それはまるで力強く揚力をもった飛行機のように、悠々としたスケール感と伸びやかさを感じさせます。今でも充分満足感は得られますが、寝かせるとさらに素晴らしい面を見せてくれるでしょう。
【アルコール度数】13.5%    ◆無清澄・無濾過
Palladius 2018
パラディウス 2018
【キュヴェ】「パラディウス」とは、ローマ時代の農業学の第一人者であった Columella/コルメラ の後継者で、 『農事論/ Opus Agriculturae』 を記した農学者の名前です。彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込めて名付けられました。自社畑の17区画で育つ複数品種のブドウを用いて、スワートランドのテロワールを最大限に表現しながら、より複 雑で尚且つ瓶内でしっかり熟成していくように、各品種の特性を見極めて非常に注意深くアッサンブラージュされたキュヴェで、白ワインの枠を超えるスケール感があります。
【全9品種】シュナン・ブラン、グルナッシュ・ブラン、クレレット・ブランシュ、ヴィオニエ、ヴェルデホ、ルーサンヌ、セミヨン・グリ、セミヨン・ブラン、パロミノ
【産地】パールドバーグ地区   【土壌】《13区画》花崗岩 《4区画》砂質   【圧搾】バスケット・プレス
【発酵】品種ごとに分け、卵型のコンクリートタンク、アンフォラ、古い木樽を用いて自然発酵
【熟成】それぞれ発酵槽のまま収穫から24か月間を過ごし、ブレンド。
【テイスティングノート】例年以上に鮮やかな酸があり、遥かに層が厚く引き締まった印象ですが、非常に複雑でバランスが取れていて滑らかでエレガンスな仕上がりです。
【アルコール度数】13.5%   ◆無濾過・無清澄

Treinspoor  2019
トレインスプール 2019
【キュヴェ名】「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”鉄道”を意味し、畑のそばに古い線路があることから名付けられました。
【品種】ティンタ・バロッカ 100%:古くからスワートランド地区における重要な品種
【産地】マルムズバリーから西のダーリング方面へ約4キロ程の産地
【土壌】花崗岩とテーブルマウンテンの砂質が混ざった土壌
【植樹】1974年:ティンタ・バッロカは美しい色味と引き締まった酸味により一般的にはブレンド用の品種として認知されていますが、樹齢を経ると複雑味が生まれ、単醸しても深い味わいを醸し出すことはなかなか知られていません。
【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て):ティンタ・バロッカは果皮がたいへん薄く紫外線に弱い品種ですが、この地域のブッシュ・ヴァインは果樹自身が枝ぶりを変化させて房を光から守るという、驚くべき進化を目の当たりにすることができます。
【テイスティングノート】最上級のイタリアのピエモンテの赤ワインを彷彿とさせるような、大きな存在感を示す鮮やかな果実味が魅力的です。辛抱強くしばらく寝かせることでさらに花開くでしょう。
【アルコール度数】13.0%
Vice White 2014
ヴァイス・ホワイト 2014
【品種】シュナン・ブラン、パロミノ、ヴィオニエ、クレレット・ブランシュ、ヴェルデーリョ
【産地】パールドバーグ地区の5区画
【収穫】完熟ブドウのみを選果しながら手摘みにて行う   【全房使用率】100%
【発酵】500Lの開放槽使用   【熟成】12カ月間   【瓶熟成】36カ月間
【テイスティングノート】果実味、ミネラル感、酸のバランスが良く、様々な料理にあわせやすい白ワインで、熟成することによりさらなるふくよかさが期待できます。
【アルコール度数】14.8%
Columella 2018
コルメラ 2018
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【2018年VTG】複数の区画と品種のダイナミズムを見事に表現した最良年のひとつと言える出来栄えです。例年よりシラーが少ないため、それ以外の品種、特にムールヴェードルの特性が顕著に表れています。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、ピケットバーグ
【畑立地】標高が高く冷涼で、南向きの斜面   【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に分け3300Lの開放槽を用いて、3週間24℃にて予備発酵を行った後、温度を自然に上げ自然発酵。
【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽比率:10%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間
【テイスティングノート】これまでで最も果実味が豊かですが過剰ではなく、大きなストラクチャーを持っています。それはまるで力強く揚力をもった飛行機のように、悠々としたスケール感と伸びやかさを感じさせます。今でも充分満足感は得られますが、寝かせるとさらに素晴らしい面を見せてくれるでしょう。
【アルコール度数】13.5%    ◆無清澄・無濾過

Palladius 2018  1500ml
パラディウス 2018  1500ml
【キュヴェ】「パラディウス」とは、ローマ時代における農業学の第一人者であった Columella/コルメラ の後継者で、 『農事論/Opus Agriculturae』を記した農学者の名前です。彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込 めて名付けられました。畑のテロワールを最大限に表現し、瓶内でしっかり熟成していくように、品種の個性 を見極め、最大限の注意を払ってより複雑味が増すようにアッサンブラージュされたキュヴェです。
【全9品種】シュナン・ブラン、グルナッシュ・ブラン、クレレット・ブランシュ、ヴィオニエ、ヴェルデホ、ルーサンヌ、 セミヨン・グリ、セミヨン・ブラン、パロミノ
【産地】パードバーグ地区
【土壌】13区画:花崗岩質、4区画:砂質土壌
【収穫】畑で選果しながらイチゴ摘み取り用の小さなケースに手摘みにて収穫
【圧搾】伝統的なバスケット・プレス
【発酵】品種ごとに分け、卵型のコンクリートタンク、アンフォラ、古い木樽を用いて、 野生酵母による自然発酵
【熟成】それぞれ発酵槽のまま収穫から24か月間を過ごし、ブレンドを行った翌日に、 無濾過・無清澄で瓶詰め
【テイスティングノート】引き締まっていてエレガンスがあり、非常にバランスの取れたワイン。 アルコール度数:13.5%
Pofadder 2019
ポフェイダー2019
【キュヴェ名】「ポフェイダー」とはアフリカーンス語で”蛇”を意味し、畑までの山道がまさに蛇のように曲がりくねっていることから名付けられました。
【2019年VTG】干ばつの影響はありましたが早めに収穫することにより、酸を残し例年と同レベルの完熟ブドウを得られました。
【品種】サンソー 100%:収量を抑えながら充分に完熟させるというのが難しく、非常に酸化しやすい品種なので、管理が容易ではないため、19世紀後半からはデイリーワイン用品種という立場でした。
【産地】スワートランドのカステルバーグの西にあるRiebeek山山頂付近   【土壌】粘板岩と分解頁岩
【発酵】古い木製の開放桶にて、1日に1~2回足でパンチダウンを行う   【スキンコンタクト】約30日間
【熟成】酸化を避けエレガントさを保つため手作業で慎重に直接古樽に移し約12カ月間寝かせる。
【テイスティングノート】例年以上にアロマティックでより複雑ですでにしっかりと開いており非常のにバランスの良い口当たりです。
【アルコール度数】13.0%    ◆無清澄・無濾過
Columella 2018  1500ml
コルメラ 2018  1500ml
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【2018年VTG】複数の区画と品種のダイナミズムを見事に表現した最良年のひとつと言える出来栄えです。例年よりシラーが少ないため、それ以外の品種、特にムールヴェードルの特性が顕著に表れています。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、ピケットバーグ
【畑立地】標高が高く冷涼で、南向きの斜面   【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に分け3300Lの開放槽を用いて、3週間24℃にて予備発酵を行った後、温度を自然に上げ自然発酵。
【熟成】フレンチ・オーク樽にて12か月間寝かせた後(新樽比率:10%)、楕円形のフードルに移し替えて更に12か月間
【テイスティングノート】これまでで最も果実味が豊かですが過剰ではなく、大きなストラクチャーを持っています。それはまるで力強く揚力をもった飛行機のように、悠々としたスケール感と伸びやかさを感じさせます。今でも充分満足感は得られますが、寝かせるとさらに素晴らしい面を見せてくれるでしょう。
【アルコール度数】13.5%    ◆無清澄・無濾過

Treinspoor 2018
トレインスプール 2018
【キュヴェ名】「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”鉄道”を意味し、畑のそばに古い線路があることから名付けら れました。
【品種】ティンタ・バロッカ100%:スワートランド地区で古くから重要な品種
【産地】ウェスタン・ケープのマルムズバリーから西、ダーリング方面へ4キロ程
【土壌】花崗岩とテーブルマウンテンの砂質が混ざった土壌
【植樹】1974年:ティンタ・バッロカは美しい色味と引き締まった酸味によりブレンド用の品種として認知されていますが 樹齢を経ると複雑味に優れ、一品種のみで深い味わい醸し出すことはなかなか知られていません。
【仕立て】ブッシュヴァイン:ティンタ・バロッカは果皮がたいへん薄く紫外線に弱い品種ですが、この地域のブッシュ・
ヴァインは果樹自身が枝ぶりを変化させて房を光から守るという、驚くべき進化を目の当たりにすることが
できます。
Columella 2016
コルメラ 2016
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の 哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、 ピケットバーグ
【畑立地】標高の高い冷涼な南向き斜面
【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【収穫】畑で選果しながらイチゴ摘み取り用の小さなケースに手摘みにて収穫 【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に、3300Lの開放槽にて、24°Cで3週間予備発酵ののち、野生酵母 による自然発酵
【熟成】フレンチ・オーク(新樽比率:10%)にて12か月ののち、楕円形のフードルに移し替え て更に12か月 無清澄・無濾過
【テイスティングノート】長期熟成はもちろん可能ですが、今でもとてもバランスの良いワイン。 アルコール度数:14.0%
Tasting Note

Sold Out

Cape Tawny 2008  375ml
ケープ・トウニー 2008  375ml
【キュヴェ】全ての醸造工程が手作業で行われた12年熟成のポートワインで、長くワイン造りに携わってきた二―ポルト家の協力のもと造られたキュヴェです。今回のリリース量が非常に限られているためどうしてもコレクター性が高くなりますが、サディ氏は少しでも多くの人に楽しんでもらうため、375mlボトルを採用しました。
【品種】ティンタバロッカ、グルナッシュ、カリニャン、ピノタージュ
【産地】スワートランド
【土壌】風化した花崗岩   【平均収量】15~25hl/ha
【収穫】最も大切な酸と糖のバランスを保つため、過熟にならないようにしっかりとタイミングを見極めて手摘みにて行う。
【全房使用率】100%
【醸造】足で踏んで抽出し自然発酵を行い、5年熟成のブランデーを添加して休ませた後、縦型のバスケットプレス機でプレスし、瓶詰して12年間熟成させる。
【残糖】85g/L
【アルコール度数】20.3%

Skerpioen 2018
スケルピオン 2018
【キュヴェ名】「スケルピオン」はアフリカーンス語で”サソリ”の意味
【品種】シュナン・ブラン50%、パロミノ50%
【産地】スワートランドのDwarskersbos村の近く
【気候】海岸から2キロの距離にもかかわらず年間降雨量は300mmと非常に少なく、涼しくて乾燥しています。
【土壌】下部がチョーク質の石灰岩
【畑面積】2.4ha
【樹齢】約60年
【醸造】プレス後にジュースを合わせ、古樽にて野生酵母による自然発酵
【テイスティングノート】新鮮な果実感とさわやかな酸味、豊富なミネラルがきれいに調和したワイン。 アルコール度数:12.5%
Tasting Note
Soldaat 2019
ソルダート 2019
【キュヴェ名】「Soldaat/ソルダート」とはオランダ語で”兵士”の意味で、畑のある山の名前「Piekeniers/ピーケニア」 が”歩兵”を意味することから名付けられました。
【品種】グルナッシュ・ノワール100%:世界で最も多く植えられている品種で南アフリカでも多くの栽培面積を占めます
【産地】ウエスタンケープのピーケニアスクルーフ山:グルナッシュ・ノワールが古くから植えられていた土地です
【畑立地】標高は700m前後で、東向き斜面
【気候】非常に涼しい気候
【土壌】花崗岩土壌
【醸造ポリシー】グルナッシュ・ノワールはフレッシュで明るく生き生きとした果実感やミネラル感にあふれた美しいブドウ にもかかわらず、過度な抽出や高いアルコールを感じる仕上がりになりがちなので、その点に留意して、 エレガントな側面を最大限に生かすように醸造しています。
アルコール度数:13.5%
Pofadder 2018
ポフェイダー2018
【キュヴェ名】「ポフェイダー」とはアフリカーンス語で”蛇”を意味し、畑までの山道がまさに蛇のように曲がりくねってい ることから名付けられました。
【品種】サンソー100%:収量を抑えつつ充分に熟成させるというのが難しく、非常に酸化しやすい品種なので管理が 容易ではないため、19世紀後半から20世紀にかけては影の品種として活躍していました。
【産地】スワートランド、カステルバーグの西、「Riebeek山」の山頂付近
【土壌】粘板岩と分解頁岩
【収穫】畑で厳格に選果して手摘みにて収穫後、さらに選果
【発酵】古い木製の開放桶にて、1日に1~2回足でパンチダウンを行う
【スキンコンタクト】約30日
【熟成】早期酸化を避けるため手作業で小さいバスケット・プレスから直接古樽に移し、ワインにエレガントさを与える ため約12カ月熟成させます。 無清澄・無濾過 サーブの際にはデキャンタージュをお勧めします。 5-15年熟成可能。 アルコール度数:13.0% 年間生産量450ケース 残糖1.5g/L
Tasting Note

Columella 2017
コルメラ 2017
【キュヴェ名】「Columella/コルメラ」とは古代ローマ時代を代表する農学者の名前で、彼の 哲学を大切にしたいという思いから名付けられました。
【全6品種】シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、サンソー、ティンタ・バロッカ、カリニャン
【産地】スワートランド:パールドバーグ(2区画)、カステルバーグ(4区画)、マルムズバリー、 ピケットバーグ
【畑立地】標高の高い冷涼な南向き斜面
【土壌】花崗岩、スレート、砂質
【収穫】畑で選果しながらイチゴ摘み取り用の小さなケースに手摘みにて収穫 【全房使用率】100%
【発酵】全8区画を別々に、3300Lの開放槽にて、24°Cで3週間予備発酵ののち、野生酵母 による自然発酵
【熟成】フレンチ・オーク(新樽比率:10%)にて12か月ののち、楕円形のフードルに移し替え て更に12か月 無清澄・無濾過
【テイスティングノート】長期熟成はもちろん可能ですが、今でもとてもバランスの良いワイン。 アルコール度数:14.0%
Tasting Note
Mev.Kirsten 2019
メフロゥ・カースティン 2019
【キュヴェ】南アフリカで最も古いシュナン・ブランの畑から造られたキュヴェで、この畑の所有者であるカーステン 未亡人の名前から名付けられました。
【品種】シュナン・ブラン100%
【産地】ステレンボッシュ、ヨンカーショーク、ボスマスコップ山(Bothmaskop)の麓 【畑面積】僅か1ha
【土壌】花崗岩
【植樹】1920年代:樹齢約100年:ブドウからは輝かしいほどの酸が得られ、 非常に長い熟成が期待できます。
【収穫】独特の酸味を充分に得るため早期に行います
【発酵】野生酵母による自然発酵
【マロラクティック発酵】あり 15~20年は熟成可能
アルコール度数:13.5%

 


Palladius 2016
ザ・サディ・ファミリー /パラディウス [2016]
【キュヴェ】「パラディウス」とは、ローマ時代における農業学の第一人者であった Columella/コルメラ の後継者で、 『農事論/Opus Agriculturae』を記した農学者の名前です。彼の哲学を大切に受け継ぐという意味を込 めて名付けられました。畑のテロワールを最大限に表現し、瓶内でしっかり熟成していくように、品種の個性 を見極め、最大限の注意を払ってより複雑味が増すようにアッサンブラージュされたキュヴェです。
【全9品種】シュナン・ブラン、グルナッシュ・ブラン、クレレット・ブランシュ、ヴィオニエ、ヴェルデホ、ルーサンヌ、 セミヨン・グリ、セミヨン・ブラン、パロミノ
【産地】パードバーグ地区
【土壌】13区画:花崗岩質、4区画:砂質土壌
【収穫】畑で選果しながらイチゴ摘み取り用の小さなケースに手摘みにて収穫
【圧搾】伝統的なバスケット・プレス
【発酵】品種ごとに分け、卵型のコンクリートタンク、アンフォラ、古い木樽を用いて、 野生酵母による自然発酵
【熟成】それぞれ発酵槽のまま収穫から24か月間を過ごし、ブレンドを行った翌日に、 無濾過・無清澄で瓶詰め
【テイスティングノート】引き締まっていてエレガンスがあり、非常にバランスの取れたワイン。 アルコール度数:13.5%
Treinspoor 2017
ザ・サディ・ファミリー / トレインスプール [2017]
【キュヴェ名】「トレインスプール」とはアフリカーンス語で”鉄道”を意味し、畑のそばに古い線路があることから名付けら れました。
【品種】ティンタ・バロッカ100%:スワートランド地区で古くから重要な品種
【産地】ウェスタン・ケープのマルムズバリーから西、ダーリング方面へ4キロ程
【土壌】花崗岩とテーブルマウンテンの砂質が混ざった土壌
【植樹】1974年:ティンタ・バッロカは美しい色味と引き締まった酸味によりブレンド用の品種として認知されていますが 樹齢を経ると複雑味に優れ、一品種のみで深い味わい醸し出すことはなかなか知られていません。
【仕立て】ブッシュヴァイン:ティンタ・バロッカは果皮がたいへん薄く紫外線に弱い品種ですが、この地域のブッシュ・
ヴァインは果樹自身が枝ぶりを変化させて房を光から守るという、驚くべき進化を目の当たりにすることが
できます。
 
 
 

ザ・サディー・ファミリー・ワインズとは

 
 

詳細・歴史

正に名実ともに今日の南アフリカワインを牽引するイーベン・サディ氏のワイナリーです。 彼は10代の頃から15年間ヨーロッパのワイナリーで修業し、南アフリカに戻った後は 「スパイス・ルート・ワイ ンズ」で醸造責任者を勤めました。その後1998年にスワートランドに自身のワイナリーを設立し、翌年の1999 年に古樹による低収量ブドウから造る混醸の白ワイン「パラディウス」と赤ワイン「コルメラ」を発表すると、瞬く 間に注目を浴びました。それ以来、南アフリカにおいて最も革新的でインスピレーションに溢れるワインメーカ ーとして最高の評価を得ています。 彼の畑は全て灌漑なしで、古樹からのみ造られるワインはずば抜けた出来栄えを誇り、他の生産者からのリ スペクトを厚く受ける造り手です。完璧を求める職人気質で、機械化とは無縁の環境下で全ての作業を重力 利用するなどした手作業で行い、スワートランドのテロワールをワインに表現すべく、大いなる情熱を傾けてワイ ン造りを行っています。

畑・栽培・キュヴェ

畑は全て灌漑なしで管理されています。 「パラディウス」と「コルメラ」:古木を用いて、南アフリカの大自然を体感できるような圧倒的な スケール感が表現されています。 その他のキュヴェ:樹齢100年以上にもなる古木を用いて、そのブドウ樹の歴史と複雑な土壌の 特性を紐解くかのような、「格式がありながらも滋味溢れる味わい」をコンセプ トに、「パラディウス」と「コルメラ」とはまた別のアプローチで造られています。 生粋のサーファーなので海に入る時間も大事にしたいそうで、生産量がこれ以上増えることは 今のところ無いとのことです。これからも予約で完売の状態は続きそうです。


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