CATEGORIES
美味しいワインって?
美味しいワインの特徴とは、、。
コンディションが良い前提での話ですが、、
振動の無いセラーでゆっくりと寝かせた飲み頃のワインは、、
キャップシールを全部取ると、黒いカビがびっしりとコルクの上に着いている、
こんなワインは経験的にまず絶対に美味しい!99%美味しいと言っても過言ではありません。でもこれはブルゴーニュでの話。
コルクを抜いてみると、びっしりとコルクが濡れている。コルクが柔らかくコルクから魅惑的な香りが、、これも美味しい可能性大!でもこれもブルゴーニュでの話。
コルクである程度ワインの美味しさを予測できます。コルクが途中で割れてしまったり、折れてしまったり、抜くのが堅すぎて大変だったり、すっと抜けてしまったり、落ちてしまったりと、本当にいろいろな事がありますが、経験してくるとコルクで何となく予想できるようになります。
でもそのくらい、コルクが重要だということです。ワインの美味しさの多くはコルクにかかっているといっても過言ではありません。
それだけ長い間の熟成を支えているわけです。
コルクを抜いたら、ワインをテイスティングします。ワインを50ml位、グラスに注いだら、グラス全体をリンスします。その時グラスから魅惑的な香りがしてきたら、そのワインは美味しいに決まっています。この香りでの判断も重要なのです。
ワインを飲んでみるとそのワインの落ち着き具合が分かります。落ち着いているとワイン自体に一体感があるのです。一体感の中に複雑さが内包されている。
良いワインはゆっくり飲んでいるとどんどん変化してきます。特にヨーロッパ系のワインにはそのような特徴があるので、あまりがぶがぶ飲んでしまうと変化する前に無くなってしまう。それも良いのですが、ゆっくり味わうと今まで経験しなかったような変化を感じることが出来ます。
熟成したワインですら、コンディションが良ければ落ちるのが早いということはあまりないのです。でもあまりにもピークだと、ゆっくり飲み過ぎるとある一瞬で落ちるので注意です、。
アメリカワインの楽し...