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アンリ・グージュ
Henri Gouges 

 
昔からニュイ・サン・ジョルジュを代表する素晴らしい作り手だ。
以前は気むずかしく飲み頃が難しい部分がある作り手だったが、2007年に醸造設備を一新、
信じられないほど酒質が高くなり以前より早熟で目が離せない作り手となった。
ニュイ・サン・ジョルジュらしい土のイメージがアンリ・グージュの個性と相まって
他の作り手にはない唯一無二の個性を発揮する。
けっして派手なタイプのワインではないところが ニュイ・サン・ジョルジュらしいともいえるが
ゆっくりと落ち着かせてお楽しみいただきたい。
 
アンリ・グージュのワインリストアンリ・グージュのワインリスト
アンリ・グージュ / ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・シェヌ・カルトー
ドメーヌ・アンリ・グージュ / ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・シェニョ
ドメーヌ・アンリ・グージュ / ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ・ルージュ・モノポール
ドメーヌ・アンリ・グージュ / ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・サン・ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ / ニュイ・サン・ジョルジュ

   第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキ ダンジェルヴィル氏やアルマン ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイ・サン・ジョルジュとヴォルネイには自己贔屓をしないようにグラン クリュを設定しませんでした。アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメーヌを運営していましたが、ピエール氏が定年を迎えたため、現在はその息子のグレゴリー氏が中心となって、ニュイサンジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています。
   昔からコート ドールの傾斜が急な畑では、雨が降った後に土が流れてしまうという問題がありました。これに対し、ピエール氏は1975年に葡萄の木の列の間に芝生を植える方法を生み出しました。これは降雨後の土地の侵食を防ぐだけでなく、雑草が生えるのを抑える働きもありました。また、丈の高い雑草が生えない為に畑の通気が良く、カビの発生を抑制する効果もありました。さらに、芝生があることで葡萄の根は横ではなく下に向かって伸びる為、地中深くの養分を吸収することができ、結果としてテロワールを明確に表現することができました。また、徐々に畑をビオロジック(有機栽培)に変えてきていて、2008年から100%ビオロジックになりました。
   畑で厳選して収穫された葡萄は2007年に新設された醸造所で選別され、果皮や種の収斂性のあるタンニンを出さないように葡萄の実は潰さないまま除梗機で100%除梗され、そのまま地上階にある醗酵タンクへ重力によって運ばれます。アルコール醗酵には白はステンレスタンク、赤はコンクリートタンクを使います。コンクリートタンクはアンリ グージュ氏の時代に造られた古いものが使われており、内部には酒石酸がびっしり付着しています。このコンクリートタンクはタンク上部が開いている開放桶ではないのでアルコール醗酵の際に発生するガス(二酸化炭素)がタンク内部に溜まりやすく、醗酵作用がゆっくりと進むので、じっくりと葡萄から色とアロマを引き出します。櫂入れはタンク内に設置されている金網状の機械で行い、ガスによって押し上げられた果皮や種と果汁の接触を増やしてアロマやタンニンを引き出します。その後、新樽率約20%の樫樽に移されマロラクティック醗酵をさせて18ヵ月間熟成されます。とても綺麗な葡萄が取れるのでそのままでも十分透明感がある為、コラージュやフィルターは行わずに瓶詰めされます。

ピノ ノワール種100%。畑の広さは約1ha、ニュイ サン ジョルジュの最南端にあり、約半世紀前に葡萄が植えられました。丘の上の森に隣接した畑の表面には小砂利が散らばっています。繊細ながらスパイシーで骨格のしっかりした男性的な特徴のあるワインになります。

ピノ ノワール種100%。葡萄の木の樹齢は約30年で畑の広さは約0.5ha、。このドメーヌで唯一、ニュイ サン ジョルジュの町の北側にある畑で、ヴォーヌ ロマネに近いこともあって、繊細で口当たりも柔らかく、エレガントで女性的なイメージのワインです。

ピノ ノワール種100%。畑の広さは約3.5haで南側(ボーヌ側)に位置し、東向きで日当たりが良い場所にあります。畑名は「Les Poirets」ですが、詳しくは「Porrets Saint-Georges」と「Clos des Porrets Saint-Georges」に分類され、「Clos des Porrets Saint-Georges」を単独所有しているこのドメーヌでは詳しい畑名を採用し、このように名付けています。骨格が太く、凝縮感がありミネラルも豊富でしっかりとした味わいです。

ピノ ノワール種100%。畑の広さは約1.2ha、シェヌ カルトーの東側に隣接しており、特級の存在しないこのアペラシオンの中で最もそれに近い畑と言われています。力強いタンニンが特徴でこのワインの真の姿を見るには少なくとも10年は寝かせる必要があります。熟成するにつれ、なめし革や燻製の香りが増大し、ジビエ料理に合います。

ピノ ノワール種100%。畑の広さは約1.8haでボーヌ側に位置し、標高の高い所の土壌は石灰質が多く、ミネラルが豊富で、低い所は粘土質が多く、味わいに深みを与えます。また、樹齢15年の若木と最高で樹齢70年にもなる古木をアサンブラージュして造ることで新鮮さとミネラル、獣肉のような野性的な果実味と凝縮感を表現しています。

ピノ ノワール種100%。所有畑の総面積は約4haで南側の「Belle Croix(ベル クロワ)」「Les Fleurières(レ フルリエール)」「Les Brûlées(レ ブリュレ)」「Les Chaliots(レ シャリオ)」等、1級に隣接する数区画の葡萄を最初から葡萄をアサンブラージュして造られます。1級には及ばないものの、果実味と酸味が豊かでタンニンもしっかりしており、余韻と味わいの強さがある典型的なニュイ サン ジョルジュのワインです。

ピノ ノワール種100%。ニュイ サン ジョルジュの町の南側、国道74号線を挟んでクロ デ ポレの真東の平地にある、広さ約0.2haの石灰質土壌の区画「Le Petit Chaliot(ル プティ シャリオ)」と丘の麓にある、広さ約0.8haの粘土石灰質土壌の区画「Les Dames Huguettes(レ ダム ユゲット)」の葡萄をアサンブラージュして造られます。果実味、酸、タンニンのバランスがとれていて長熟にも耐えられる力を持っています。