テルモ・ロドリゲス


スペインで常に注目されているテルモ・ロドリゲス。各地を周り秀逸な畑のワインをコンサルタントする彼の動向に注目!

ルモ・ロドリゲスは40歳(2010/02)。いかにもイケメンでいい男です。

先日彼と食事をする機会がありましたが、彼の追い求めるワインは、雑味のないピュアーな姿であることがよく分かりました。フランスのように、雑味が旨味に変わっていく過程を求めているのではなく、真に自然でその葡萄が持つ真の姿を現すようなワインを造りたいと思っているようです。リーズナブル系のワインが多く実は彼にもっとポテンシャルの高い畑のワインを造ってみて欲しいと思うのは私だけでしょうか。食事の際にテルモ・ロドリゲス・ペガソ2005年を飲みましたが、まるで上質のシャトヌフ・デュ・パフの様な姿に驚きました。開いてくるとこんな素敵なワインになる。彼のワインをこれからも見守っていきたいと思います。 

ルモ・ロドリゲスは、これまでリオハにあるレメユリで、父とともにワイン造りをしていましたが、意見の相 違により自分自身で行うワイン造りへと進みました。

このとき彼が目をつけたのは、スペイン中で顧みられず 放っておかていた古木。

それを買い取るのではなく、所有者に協力を求め、醸造・熟成の設備を整えワイン造り をするというユニークな方法です。

この最大のメリットは、全国どこでも、これと思う最上の畑を見い出した時 に、すぐにワイン造りにかかれること。テルモは1990年代後半に入って、次々とこの方法でワイン造りに着手 しました。

現在手掛けているのは本拠地リオハを初め、リベラ・デル・ドュエロ、リオハ、トロ、ルエダ、マラ ガなど。

丁寧に守られてきた畑と古木、そしてテルモの技術との共同製作から誕生したワインの数々なのです。

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