シャンドン・ド・ブリアーユ


 

モエ・シャンドンの親戚で由緒ある貴族の家柄。長熟傾向のワインで熟成によってのみ真の姿を洗わず。ペルナン・ヴェルジュレスは、比較的早熟でこの地域随一のもの!

シャンドン・ド・ブリアーユはモエ・シャンドンの親戚で貴族。自宅にはお抱えの料理人を要し、私がここを訪れたときもお食事に招待されました。

初めて飲んだコンディションの良いモエ・シャンドンも実はこのドメーヌなのです。日本で飲むのとは雲泥の差、あまりにも巧く造られた姿に感動さえ憶えました。

以前からこのドメーヌのワインを飲んでいた私は、このドメーヌのワインが熟成することで驚くほど官能的になる事を知っています。ペルナン・ヴェルジュレスは比較的数年で開き、ポテンシャルの高いワインとして知られています。

ボーヌのワインなので少し地味系のワインなのですが、滋味溢れるというか、他のワインにはあまりない独特の魅力を持っています。

コルトン・ブレサンドは熟成させると驚くほどの魅力を発揮します。以前よりもは他のドメーヌと同じように早熟になりましたが、基本的な魅力に変化はありません。

ここからは、インポーターのテクニカルノートを御覧ください。

ドメーヌは1834年から代々受け継がれており、シャンドン・ド・ブリアーユ伯爵夫人の 名がつけられました。伯爵夫人はシャンパンハウスのモエ・エ・シャンドン社の縁戚に あたります。
現在の所有者は、伯爵夫人の孫にあたるアイマール=クラウド・ド・ニコライ。 ドメーヌを切り盛りするのはアイマール=クラウド・ド・ニコライ伯爵夫人とその 子供たち(2人フランソワ・ド・ニコライとクラウド・ド・ニコライ姉弟)。
コート・ドール、ブルゴーニュの中心地ボーヌ村から4キロメートルに位置します。 18世紀のフランス式庭園と17世紀末に建築されたルイ14世様式の邸宅を擁する。

ドメーヌの所有畑は、13haのうち均等に、サヴィニー・レ・ボーヌ、 ペルナン・ヴェルジュレス、 アロース・コルトンの3つの村で所有しています。

シャンドン・ド・ブリアーユは伝統的なブルゴーニュの造りを守っています。ヴィンテージにより、ブドウ果 のバランスをとります。1995年よりいわゆるビオロジック、2005年よりさらに一歩踏み込んだビオディナミ農法によるワイン造りを全てのパーセルにお いて行っています。
また、Corton Marechaude, Aloxe Corton, Volnayの一部1ヘクタール分は土壌の粘土質が高いため、馬による耕作を実施しています。

すばらしいワインを生産するため 避けられない作業でもあるのです。ブドウ木の入念な手入れ、土壌の平衡を保つ ポイントは以下の通り。 除草剤の使用から耕すという行程へ。

 

また堆肥が、化学肥料にとって変わったこと により、昆虫ペストが生物学上抑えられたりします。 若くてダイナミックなチームによる、厳しいブドウ木の剪定や芽掻き(幼芽取り)と グリーン・ハーベスト(摘房)の実施により収穫量は、平均35hl/ha。

充分に成熟し、酸味も基準に達したブドウを、各パーセルごと丁寧にチェックしな がら手摘み収穫。 新鮮で、よりテロワールをストレートに感じるでしょう。繊細なワインかつ、豊かさも ある、熟成とともにより複雑さが増すポテンシャルも充分に持ちあわせています。

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