フィリップ・シャルロパン・パリゾ


 




ポール・ボギューズを初めとした錚々たるレストランのワインリストに名を連ねるアンリ・ジャイエの愛弟子でもある。

ワインはアンリ・ジャイエとは違いスモーキーで古典的な個性を持ち合わせたワインだが、酒質の良さは現代的でもあり非常に貴重な存在!

ドメーヌ解説:



アンリ・ジャイエの愛弟子としてよく知られているのが、かのエマニュエル・ルジェですが、同じくジャイエの志を受け継いだもう一人の教え子が、ジュヴレ・シャンベルタンに居を構える「フィリップ・シャルロパン」です。低農薬管理の元で厳しく収量を抑えたブドウを用い、低温でのマセラシオン、無清澄・無濾過という過程を経て、濃い果実味が前面に出た、肉付きの良い作品を造り出しているそうです。アンリ・ジャイエとはスタイルは違い、もっとスモーキーな不運域の漂うワインですが、現在このようなワインを造っている生産者は少なく、それでいて極まった個性を持ち現代に古典にしかなかった個性を持ち込んだ最近では珍しい生産者と言えるでしょう。市場での人気は非常に高く特に今回の2009年ヴィンテージは皆さんもご存じのように実に極まったヴィンテージ。そして今回は初めて彼の所有する多くのキュヴェを手に入れることが出来ました。長熟させることでかなり複雑味が出てくるので非常に楽しみ!買っておく価値のあるワインです。



若干22歳という若さでドメーヌを引き継いだシャルロパンは僅かな畑しか所有していませんでしたが、徐々に増やし現在ではかなりのキュヴェを産するドメーヌになりました。

1988年には、ル・シャンベルタンの畑をメタヤージュで造ることになり、これでグラン・クリュを含め錚々たる畑のワインを造るようになています。

現在ではシャブリにも畑を取得し、新樽比率は高め。よってかなり新樽の風味が強く感じられる。

 

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