ご利用ガイド
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15,000円以上送料無料(九州、沖縄は除く)基本送料は990円、その他の地域はショッピングガイドをご覧ください。
地域 : Sicilia シチリア
地区/村:Torapani / Petrogino トラパニ / ペトロジーノ
代表者:Pierpaolo Badalucco ピエルパオロ·バダルッコ
HP:http://vinibadalucco.it/it/
【ワイナリーと造り手について】
パレルモで生まれ育った、ピエルパオロはマルサラに隣接する、ペトロジーノ村の出身です。彼の曽祖父がワイン造りを始めましたが、祖父の代の1970年に、ワイナリーとしては一度閉鎖されます。祖父は自家消費用に少量のワインを造りつつも、ワインメーカーからブドウ農家となり、ピエルパオロの両親はパレルモへと移り住みました。当時のマルサラの工業化の流れはあまりにすさまじく、自社でブドウを栽培し、少量のワインで生計を立てていくことは無理だと見切りをつけ、ピエルパオロの両親は祖父の勧めで、街での生活を勧めました。しかし彼は休みのたびに祖父のもとへ遊びに行ってはブドウ畑で作業を手伝い、そこで知らずに学んでいたことが、ピエルパオロの原風景を形作りました。また、農学者でもあった彼の父も、バダルッコ家代々のブドウ栽培とワイン造りを、彼に教え込んでくれたそうです。
マルサラで古くから行われていたワイン造りを、1834年にイギリス人のベンジャミン·イングハムが、体系的にまとめたものがデカロゴ(十戒)·ディ·イングハムとして、今も残っています。バダルッコ家のワイン造りも、それに倣い、グリッロ種で酒精強化のない、長期酸化熟成のワイン造りを行ってきました。
2001年に、スペイン人であり妻のベアトリスとともにペトロジーノに戻ったピエルパオロは、ワイン造りを始めます。ワイナリーを始めるにあたり、ベアトリスの出身国にちなむスペイン系品種を植えつつ、マルサラ·プレ·ブリティッシュを少量ずつ作り始める。
シチリアにスペイン系品種を植えるという遊び心はありつつも、祖父の遺した「ヴィナイオーロが語るべきは歴史、風景、ブドウ畑のみだ。自分を語ってはいけない。」という言葉を信条に、ワイン造りをしている。
◆2021年4月
通常の収穫から数週間タイミングを遅らせて摘まれる、マルサラ·プレ·ブリティッシュ用のグリッロはしばしば雨期の到来や、野生動物に食べられてしまうリスクが高いため、ワイナリーを始めて20年間で造ることが出来たのは、2001、2005、2010、2011、2012、2016、2019(予定)、2020(予定)だけ。長期酸化熟成用の樽は今は15個ほどしかなく、セラーも借りているだけなので、これ以上増やせない状況。
ドメーヌ創業年: 2001年
主要栽培品種:グリッロ、カタラット、ヴェルデッホ、ネグロアマーロ、テンプラニーヨ
平均生産量: 10,000本/年
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