カートを確認

カート

ショッピング・ガイド

ショッピングガイド

wine college

ワインカレッジ

ショッピング・ガイド

ショッピングガイド

サポート

サポート

営業日

営業日

お問い合わせ

お問い合わせ

メールマガジン

メルマガ申込

winery

ワイナリー

gourmet

グルメ

importer

インポーター

recommended wine

お薦めワイン

winery

ワイナリー

HOME > 国地域別 > オーストリアワイン > ヴァイングート・ヴァイダー=マルベル

Weingut VeyderMalberg  ヴァイングート・ヴァイダー・マルベルグ



Weingut VeyderMalberg  
ヴァイングート・ヴァイダー・マルベルグ


Weingut Veydes Malberg Weingut Veydes Malbergまさに天才である。数多くあるオーストリアのワインの中においてこれほどまでに質感が素晴らしく個性に満ち溢れたワインは他にはないであろう。
まさにドイツで言えばファン・フォルクセン的な存在。
ふわっとした独特の表情、淡泊なオーストリアワインのイメージを持ちながらもその中にある魅力的な果実味、
そして彼ならではの独特の魅力的な風味、どれをとってもレベルの高さが際立っている。
Peter Malberg Peter Malbergまさに天才である。数多くあるオーストリアのワインの中においてこれほどまでに質感が素晴らしく個性に満ち溢れたワインは他にはないであろう。
まさにドイツで言えばファン・フォルクセン的な存在。
ふわっとした独特の表情、淡泊なオーストリアワインのイメージを持ちながらもその中にある魅力的な果実味、
そして彼ならではの独特の魅力的な風味、どれをとってもレベルの高さが際立っている。
Peter Malberg Peter Malbergまさに天才である。数多くあるオーストリアのワインの中においてこれほどまでに質感が素晴らしく個性に満ち溢れたワインは他にはないであろう。
まさにドイツで言えばファン・フォルクセン的な存在。
ふわっとした独特の表情、淡泊なオーストリアワインのイメージを持ちながらもその中にある魅力的な果実味、
そして彼ならではの独特の魅力的な風味、どれをとってもレベルの高さが際立っている。
 まさに天才である。数多くあるオーストリアのワインの中においてこれほどまでに質感が素晴らしく個性に満ち溢れたワインは他にはないであろう。
まさにドイツで言えばファン・フォルクセン的な存在。
ふわっとした独特の表情、淡泊なオーストリアワインのイメージを持ちながらもその中にある魅力的な果実味、
そして彼ならではの独特の魅力的な風味、どれをとってもレベルの高さが際立っている。
Liebedich Grüner Veltliner  2020
リーベディッヒ グリューナー・ヴェルトリーナー 2020
植樹:1980年頃、古木もあり
位置:標高250~350m、南向き
土壌:小片のシスト、片麻岩
ステンレスタンクで醗酵。
ステンレスタンクで約5ヵ月間熟成。
ヴァッハウの複数の畑のブドウのブレンド。それぞれの畑が、最高の品質のワインになるポテンシャルはあるが、畑が小さいためブレンドにしている。畑の大部分は原生岩土壌。その中のレス土壌の葡萄畑にはトラクターで耕作しており、ボトルの首に「手仕事Handarbeit」と書いてある帯をつけていない。ちなみに「リーベディッヒ」は英語で"I love You"。
Bruck Riesling 2020
ブルック・リースリング 2020
植樹:1990年代
位置:標高380~400m、南向き
土壌:雲母を含むシスト(粘板岩の変成したもの)土壌
ステンレスタンクで約1.5日間マセレーション。
ステンレスタンクで5ヵ月間熟成。
フィースリングViessling村にある畑の中で最も温暖で一番良い区画として知られているが、フィースリング村自体はヴァッハウで一番標高が高く冷涼な場所にある。ヴァッハウを全体的な視点から見ると、ヴァッハウ東側の温暖なテロワールにとは対照的な場所であるといえる。ここのワインはスパイシーなニュアンスを含んだ果実の風味と、精緻なミネラル感の独特の個性。
Hochrain Gruner Veltliner  2020
ホーホライン グリューナー・ヴェルトリーナー 2020
植樹:1985年頃
位置:標高280m、南東向き
土壌:レス質(黄土)土壌
木樽で醗酵。
木樽で熟成。
ヴェーゼンドルフにあるホーホラインの畑の石垣の上には、レス土の厚い層の上にグリューナー・ヴェルトリーナーが育つ。ワインはナッツやスパイスのヒントに黄色い果実のアロマが出ている。原生岩のヴェルトリーナーに比べると、ホッホラインは土壌がワインの個性にいかに大きな影響をおよぼすかという良い例になる。

Brandstatt Riesling 2019
ヴァイテンベルク グリューナー・ヴェルトリーナー 2019
植樹:1980年代半ば、2010年
位置:標高450m、南向き
土壌:雲母を含むシスト
12時間のマセレーションあり。
アカシアの木樽で1年間熟成。
シュピッツのグラーベンの畑の再生プロジェクト。海抜約450mの、ヴァッハウで最も寒いところにある畑。もともと荒れ果てていた、珪質粘板岩土壌の畑だった。擁壁を修理して、少しづつリースリングを植樹していった。この、本来あるべき姿のテラス状の畑から、妥協のないリースリングを造ろうとしたのだが、その際、品種の個性よりもテロワールと伝統的な醸造を表現したかった。その中にはマセレーション発酵と、地元産のアカシアの樽による長期間の醸造も含まれている。
Weitenberg Gruner Veltliner  2019
ヴァイテンベルク グリューナー・ヴェルトリーナー 2019
植樹:1950年頃
位置:標高300m、南西向き
土壌:片麻岩(Gföhler Gneis)の基岩と風化した破片にローム質とカオリンが混じる。表土は石灰質を含まない有機物で、その下には石灰質を含む土壌。
木樽で1日間マセレーション。
木樽で5ヵ月間熟成。
ヴァイスキルヒェンの村の北西の上半分に位置する畑。葡萄畑には樹齢60歳以上の最古参の葡萄が植えられている。葡萄の房も粒も小さく、自然に収穫量は低くなる。グリューナー・ヴェルトリーナーに典型的な、胡椒のようなスパイスの味の代わりに、ここの葡萄はメロンやセイヨウスモモの黄色い果実の味がする。ワインは木樽で発酵。
クローンではないため、房は小さく、開花もよくないく結実はまばら。ワインは長時間、澱と共に攪拌しながら澱と共にマロラクティック醗酵される。しっかりとしたミディアムボディで、長期熟成能力を持つ。畑作業は全て手作業で、トラクターも使用しない。
 Schoner Riesling suss 2020
シェーナー リースリング ズース 2020
植樹:1975年~2000年頃
位置:標高250~400m南向き
土壌:小片のシスト、片麻岩
ステンレスタンクで醸造。
ステンレスタンクで4ヵ月間熟成。
この、ヴァッハウの典型ではないワインは、例外的な年にしか造られない。アルコール濃度が控えめの甘口で、フルーティな甘味と品の良い酸味があり、とてもみずみずしいワインになる。
この、ヴァッハウの典型ではないワインは、例外的な年にしか造られない。アルコール濃度が控えめの甘口で、フルーティな甘味と品の良い酸味があり、とてもみずみずしいワインになる。

Schoner Riesling sess 2014
シェーナー リースリング ズース [2014]
品種:リースリング
植樹:1995年頃、2000年頃、1975年頃
位置:標高250~400m南向き
土壌:小片のシスト、片麻岩
ステンレスタンクで醸造。
ステンレスタンクで4ヵ月間熟成。
Hochrain Gruner Veltliner  2019
ホーホライン グリューナー・ヴェルトリーナー 2019
品種:グリューナー・ヴェルトリーナー
植樹:1985年頃
位置:標高280m、南東向き
土壌:レス質(黄土)土壌
木樽で醗酵。
木樽で熟成。
ヴェーゼンドルフにあるホーホラインの畑の石垣の上には、レス土の厚い層の上にグリューナー・ヴェルトリーナーが育ちます。ここのワインはナッツやスパイスのヒントに黄色い果実のアロマが出ています。原生岩のヴェルトリーナーに比べるとホッホラインは土壌がワインの個性にいかに大きな影響をおよぼすかという良い例になります。
2017はAlc. 13.4%, Total SO2 82mg/l.
Alter-Native Gruner Veltliner 2016
オルタネイティヴ グリューナー・ヴェルトリーナー 2016
品種:グリューナー・ヴェルトリーナー
植樹:1997年~2002
位置:標高290-320m
土壌:片岩 (Buschenbergの畑), 片麻岩(グナイス / Gneis) (Loibenbergの畑) and 黄土質 (Hochrainの畑)
オーク樽で25日間マセレーション
300Lの樽で12ヵ月間熟成
グリューナー・ヴェルトリーナーをプレスしたマールの強いアロマをいつも感じていた。通常このマールは堆肥として利用されるのだが、多くの可能性を潰していると思っていた。さぁグリューナー・ヴェルトリーナーも赤ワインのように醸そう。赤ワインと白ワインの大きな差は色である。黒ブドウの果皮が白ブドウのそれより香り高いわけではない。アロマが異なる。白ブドウであるグリューナー・ヴェルトリーナーで長期マセレーションを経て"赤ワイン"を造ると赤色でない"赤ワイン"になった。私が赤ワイン造りにおいて大変熟練しているだけでなく(1991~2007)、このプロセスが感情的に大好きなのです。このワインによって、フィルターしていない、亜硫酸ゼロのオレンジワインを造ろうと画策したわけではない。他の可能性として造られるグリューナー・ヴェルトリーナーの明確な例であるべきものである。それはこの固有の品種である隠れた可能性を示す。グリューナー・ヴェルトリーナーがスパイスやフルーティーなニュアンスで有名だからといって、この品種がそれ以上にならないわけではないのである。
2017はAlc. 12.9%, Total SO2 63mg/l.

Schoner Riesling sess 2014

Sold Out

Liebedich Gruner Veltliner  2019
リーベディッヒ グリューナー・ヴェルトリーナー 2019
品種:グリューナー・ヴェルトリーナー
植樹:1980年頃、古木もあり
位置:標高250~350m、南向き
土壌:小片のシスト、片麻岩
ステンレスタンクで醗酵。
ステンレスタンクで約5ヵ月間熟成。
ヴァッハウの複数の畑(Bruck, Schön, Buschenberg, Hochrain, Loibenberg, 2014年からKreutlesも)の収穫を用いている。
収穫量はそれぞれ別々に瓶詰するには少なすぎるのですが、最高の品質のワインになるポテンシャルはあり、畑の大部分は原生岩土壌です。その中のレス土壌の葡萄畑にはトラクターで耕作しています(だからボトルの首に「手仕事Handarbeit」と書いてある帯をつけていません)。ワインは本物のヴァッハウの昔の平均的なイメージに近いです。スクリューキャップです。
ちなみに「リーベディッヒ」は英語で"I love You"。
2017はAlc. 11.9%, Total SO2 88mg/l.
Bruck Riesling 2018
ブルック・リースリング 2018
【リースリング100%】
 
 

ヴァイングート・ヴァイダー・マルベルグとは

 
 

ドメーヌ創業年

2008年
 

歴史

 ペーターはオーストリア、ザルツブルクに生まれました。ミュンヘンでリトグラフ印刷技術を学び(1984-86)、ウィーンの経済振興機構の経済専門補習高等学校(1986-88)を卒業後ウィーンの広告代理店Haupt-Stummer/J.W.Thomposnに勤めました。1991年に退職した後、ナパヴァレー醸造カレッジ (1991)とヴェデンスヴィルWädenswill(スイス)醸造技術者学校 (1992)で醸造学を学びました。主な研修、修業先として、パイン・リッジ・ワイナリー、ナパ/USA (1991)、ファットリア・ディ・モンテマッジオFattoria di Montemaggio、トスカーナ (1992)、ヴェデンスヴィル醸造技術者学校の試験農場(スイス)(1992)、フランツ・ケラー/シュヴァルツァー・アドラー醸造所Weingut Franz Keller/Schwarzer Adler、バーデン/ドイツ (1992)、ヴィラ・マリア・エステートVilla Maria Estateとエスク・ヴァレー・ワイナリーEsk Valley Winery/ニュージーランド (1993)、ガン・エステートGunn Estate/ニュージーランド (1996)が挙げられます。シュロスヴァイングート・グラーフ・ハーデッグSchlossweingut Graf Hardegg(ゼーフェルド・カドルツSeefeld-Kadolz /ヴァインフィアテル)では14年間経営責任者(葡萄栽培、醸造、マーケティング/販売担当、1993年~2007年末)として活躍しました。2006年に醸造所をビオディナミに転換しました。2008年初めからフリーの葡萄栽培・ワインマーケティングコンサルタントとして独立し、20083月シュピッツ・アン・デア・ドナウに自身の醸造所を設立しました。
 

哲学 

ファイダー=マルベルク醸造所はヴァッハウにあります。ヴァッハウは古くからあるワインの産地で、石垣のテラス状葡萄畑が特徴的です。それは景観を魅力的にしているだけでなく、ワインにも、世界に唯一無二の個性を付与しています。テラス状の畑を手作業で耕作するのは多大な労力を要します。(トラクターで作業できる畑の510倍の労力がかかると言われます)。それ故多くの古くからあるテラス状の畑は耕作放棄される危険にさらされており、そうなればヴァッハウの景観は数年で変わってしまうかもしれません。そこでペーターは主に古木が植えられている危機に瀕したテラス状の畑を購入して、葡萄畑を地ならしから守ることを目指しています。その栽培は純粋な手仕事で、機械を使うことなく行わねばなりませんが、ワインの品質は極めて特異で、個性に満ちて、センセーショナルなものとなり、苦労は報われるであろうということを確信しています。20088月から有機農法監査契約を認定団体「ラコンLacon」と結んでいます。 
 

 畑の特徴

栽培方法 : ビオロジック
その栽培方法の開始時期 : 2006
その栽培方法を適用している畑名 : 全て
栽培方法の将来的な展望 : 表土の下に堆積している土壌についてよく研究する。ブドウそのものよりも小さな有機体の生態系全体を把握しながら耕作することを目指している。
認証機関 : ラコンLacon
土壌 : 小片のシスト、片麻岩、レス土
微気候 : 比較的冷涼
自社ブドウ畑面積 : 4ha
契約ブドウ畑面積 : 1ha
自社ブドウ畑の数 : 20ヶ所
自社栽培ブドウ品種 : グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング
ブドウ以外の自社農作物 : なし
ブドウ畑以外の自社畑総面積 : 0ha 
主な仕立て方法 : ギュイヨ式
仕立ての支柱の素材 : 木、金属、コンクリ
仕立ての添え木の素材 : 木、金属
堆肥 : 自作したもの(家畜の糞、作物)を使用する、 
 

醸造について

酵母のタイプ : 野生酵母
圧搾方式 : 空気圧式プレス
醗酵容器の素材と容量(L) : 開放桶と樽を使用、サイズは様々
熟成容器の素材 : 開放桶と樽を使用、サイズは様々
セラー環境 : 地下を併せて二階。醸造を地上階で行い、地下がセラー。地球の重力を利用して、上から下にマストが移動する構造にしている。
年間生産ボトル本数 : 約5,000
 

追記

2014年は、収穫前と収獲時の悪天候による、ブドウの収穫量が減少したため、単一畑のキュベや辛口のリースリングインを造れませんでした。このヴィンテッジは難しく、特に、涼しいヴァッハウのリースリングにとって、辛口のリースリングには不向きだと考えました。8月半ばから降った雨により秋は涼しい気候となり、ブドウの成熟が遅れ、ボトリチス病の発生により結果として、醸造の上で、科学的な、又は、技術的な方法を使用せざるを得ない状況になると考えられました。それゆえ、今回は甘口で、本当に美味しいリースリングを作ることを決めたのです。(そしてその選択に後悔はしないでしょう。)Bruck、Buschberg、Brandstatt、Schönの畑で栽培したリースリングをブレンドしたキュヴェ。キュヴェ名はドイツ語で「より美しい」という意味なのです。
 

~2014.4月のfacebook記事~

今回は、オーストリア、ヴァッハウの生産者ペーター・マルベルク(Peter Malberg)が行っている、新しい試みをご紹介致します。高品質なワインを作るのと同時に、自然保護や地域振興に関心の高い彼は、ワイン作りを通してその目標を実現しようとしています。
 

(ペーター・マルベルクより、2014年4月)

今回、私の新しいプロジェクトによって蘇った畑、ブラントシュタット(Brandstatt)をご紹介します。
私は耕作放棄地となっている畑を再生させるプロジェクトに取り組んでいるのですが、ブラントシュタットでは昨年初めてブドウの収穫に成功しました。ブラントシュタットの畑はエルザン(Elsarn)村のシュピッツァー・グラーベン(Spitzer Graben)渓谷にあるのですが、シュピッツァー・グラーベン渓谷周辺は、ヴァッハウの中で最も冷涼な地域です。ブラントシュタットの畑はその中でも最も標高の高い場所に位置しており、シュピッツァー・グラーベン渓谷にある他の畑はもとより、ヴァッハウ周辺の畑の中でも最上の畑の一つとされています。この畑はかつて、マルガレーテ・ズィーベンハンドレ(Margarethe Siebenhandl)という女性が所有していたのですが、彼女は毎日、人の手だけで畑を耕作してきました。
やがて彼女は年をとり、病弱になりました。15年前、彼女は畑の世話が出来なくなった為
にブドウ樹を伐採したのですが、次第に畑は荒れ、テラス畑の基礎となっている石積みの壁は崩れ落ちました。4年前私は、当時すっかり荒れ果てていたこの畑を買い取り、数年かけて石積みの土台を修復し、そこにリースリングを植えました。
そしてやっと、待ちに待った最初のブドウが実りました。私はヴァッハウで昔から作られてきた、伝統的なワインスタイルを目指しています。白ワインを作るのに、ブドウは一般的に行われているようなやり方で扱うのではなく、赤ワインのように2週間果皮浸漬を行った後に圧搾し、木樽で引き続き醗酵させます。その結果、力強い白ワインが生まれ、伝統的なヴァッハウの味わいが表現できるのです。(ブラントシュタットはワインの名前にもつけるつもりで、2015年にリリース予定です。
また別の試みとして、馬による耕作も行っています。畑を痛めないため、テラス式畑では重い器具やトラクターは使用していません。平地にあるクロイトレス(Kreutles)の畑についても、できるだけラクターを入れずに、昔ながらのやり方で馬を使ってブドウ樹の下に生える雑草を取り除いています。以上


ご利用ガイド
 

銀行
お支払い方法


クレジットカード、amazon pay、代引き、銀行振り込みがご利用できます。
 

配送
配送に関して


配送は常時ヤマトクール便でお送りいたします。営業日当日13時までにご注文のワイン、入金確認お場合原則当日出荷いたします。
 

配送
送料について


15,000円以上送料無料(九州、沖縄は除く)基本送料は990円、その他の地域はショッピングガイドをご覧ください。

グルメ
 
オリーブオイル
バルサミコ、ビネガー
蜂蜜
トマト缶
自然派ジュース
自然派シードル
キャビア
チーズ

ショッピングガイド
 
営業日の確認
最新情報(ブログ)
ショッピングガイド
お問い合わせ
メルマガ申し込み
Q&A
ポリシー
会社概要

東京都世田谷区梅丘2-16-2  
TEL & FAX : 03-3428-3804 
営業時間 10:00-18:00
(休業日が変則的なので営業日の確認をお願いいたします。)営業日を確認
iNSOLITE Corp 
20歳未満の方には酒類の販売はいたしません。  
酒販店免許北法442 
海外への発送は行っておりません。
UA-9383280-1